2014年01月20日
光の賛歌 印象派展
昨年末から別府校の入り口に置いてあった、
福岡市博物館印象派展のチラシ、
もうすでに行かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、
先週の金曜日、
娘の高校で日本語を学んでいる留学生ふたりと、
「光の賛歌 印象派展 パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅」に
行ってきました
世界の有名美術館から集められた印象派の名画約80点を公開しています。
中でも、この写真の垂れ幕にもなっている、
「ブージヴァルのダンス」は、ルノワールの最高傑作のひとつで、
ボストン美術館所蔵の代表作です
昨秋、日本の美術愛好家がこの作品を鑑賞しようと、
わざわざボストン美術館まで足を運んだところ、
なんと、日本に貸し出していると言われ、
帰国してから東京展で鑑賞されたという話も伺いました
この作品のモデルになっている美しい乙女は、当時17歳だったそうです。
一緒に行った留学生のひとりも、その日がちょうど17歳の誕生日でした
日本での良い思い出になってくれればと思います
有名なモネの「睡蓮」は、新婚旅行で行ったパリを思い出させてくれました
特に私が気に入ったのは、シスレーの作品です。
美しい光に包まれた空と水の絶妙な色合い・・・説明できません
ぜひ、百道浜の福岡市博物館へ足を運ばれてみてください
3月2日まで。詳細はコチラ
http://rkb.jp/impressionnisme/gallery.html
written by Yuriko
グッドコミュニケーション◆別府校はこちら↓
http://www.goodcommunication.jp
グッドコミュニケーション◆姪浜校はこちら↓
http://goodcommunication2.jp/index.html
福岡市博物館印象派展のチラシ、
もうすでに行かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、
先週の金曜日、
娘の高校で日本語を学んでいる留学生ふたりと、
「光の賛歌 印象派展 パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅」に
行ってきました
世界の有名美術館から集められた印象派の名画約80点を公開しています。
中でも、この写真の垂れ幕にもなっている、
「ブージヴァルのダンス」は、ルノワールの最高傑作のひとつで、
ボストン美術館所蔵の代表作です
昨秋、日本の美術愛好家がこの作品を鑑賞しようと、
わざわざボストン美術館まで足を運んだところ、
なんと、日本に貸し出していると言われ、
帰国してから東京展で鑑賞されたという話も伺いました
この作品のモデルになっている美しい乙女は、当時17歳だったそうです。
一緒に行った留学生のひとりも、その日がちょうど17歳の誕生日でした
日本での良い思い出になってくれればと思います
有名なモネの「睡蓮」は、新婚旅行で行ったパリを思い出させてくれました
特に私が気に入ったのは、シスレーの作品です。
美しい光に包まれた空と水の絶妙な色合い・・・説明できません
ぜひ、百道浜の福岡市博物館へ足を運ばれてみてください
3月2日まで。詳細はコチラ
http://rkb.jp/impressionnisme/gallery.html
written by Yuriko
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http://goodcommunication2.jp/index.html
Posted by 英会話のグッドコミュニケーション at 16:08│Comments(0)
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